平成22年度の活動方針
平成22年度の活動方針
奈良支部支部長 石川史雄
少しずつ景気回復の基調が表れているものの、多くの中小企業が相変わらず厳しい経営環境の中で生き残りを賭けた努力を続けています。このような状況下にあって、中小企業診断士に対する期待は、一層大きなものとなってきています。奈良支部においては小規模の支部だからこそできる、会員全員参加型の支部体制により、奈良支部に所属してよかったと魅力を感じて頂ける支部づくりを通して、県内中小企業支援を推進して参りたいと思います。
中小企業診断協会奈良支部は、中小企業支援法に基づく、国家資格の経営コンサルタトとして、59名の会員が県内において幅広く活動しております。奈良支部においては会員間のネットワークの構築と会員の資質向上、知識の高度化・共有化を進め、中小企業の抱えるいかなる課題にも対応できる組織として活動できることを目指しています。
特に、地域資源活用事業や農商工連携事業、再生支援事業など診断士の得意とする領域での業務が増えています。診断・経営支援・講演・調査・地域活性プロジェクト参加など、今後とも積極的に取り組んで参りますので、関係各位におかれましては、格段のご配慮を賜りますよう御願い申し上げます。
<平成21年度の主な事業実績>
1.中小企業設備資金貸付・小売商業高度化資金貸付に関わる診断(中小企業支援センター・県商工課への協力)
2.県内商店街の活性化策(3件)、A宿泊施設の活性化策、B製造業の生産性の向上策提言、C製造業のアンテナショップの販売強化策提言、D菓子店の新規事業計画策定支援など活性化策の提言7件
3.農商工連携育成塾の運営(奈良県中小企業団体中央会への協力)
4.奈良発症商品の実態調査と活性化策提言
5.ちゅうしん地域振興助成金審査(奈良中央信用金庫への協力)
6.農商工連携事業計画策定支援
7.無料経営相談会(8回)
<平成22年度の事業計画>
1.全員参加型の支部体制づくり
2.支部の認知向上
3.新規受託事業の開拓
4.県内中小企業支援機関との連携強化と事業協力の実施
5.会員サービス強化と会員増強
6.公益法人改革と財政基盤の確立
7.診断士資質向上
(1)平成22年度診断士更新研修
新たな知識の補充のための理論政策の研修(4時間コース)
日時 平成22年9月4日(土) 1時~5時
(2)平成22年度診断実務従事事業
・商業診断 2コース
・製造業診断 1コース
(3)支部研修事業(奈良観光委員会)
(4)プロコン塾(経営革新事例)
8.平成22年度調査・研究事業(マスターセンター補助調査研究事業)の実施
9.無料相談会の実施
・年1回開催






