事業内容

(2)調査研究

(平成21年度)奈良発祥商品の実態調査

奈良は日本の歴史や文化発祥の地であり、筆や墨など現代においても使われている多くの商品が奈良を発祥としています。過去に画期的な商品を生み出すエネルギーが、奈良には存在していました。

本調査では、これらの商品を単に伝統産業として位置づけるのではなく、新しい視点からの活性化策を、本報告において提言しています。調査にあたっては、奈良発祥商品として代表的な6商品を取り上げ、調査にご協力頂ける企業を選定して、実地訪問を行いました。

本報告では、調査を通じて把握した問題や課題を踏まえ、奈良発祥商品活性化のための方策として4つの提言を行っています。

・奈良発祥商品が不断の努力と工夫によりブランド価値を維持していくこと

・インターネットを自社PRや販売のツールとして積極的に活用していくこと

・産業観光として受け入れ体制を整備していくこと

・海外への事業展開を図ること

この調査結果が新しい時代の幕開け「観光奈良の振興」に向けた具体策となり、地域ブランドとして育つこととなればこの上ない喜びと考えております。

平成21年度調査研究資料
奈良発祥商品の実態調査
H21_chousakenkyuu.pdf
PDFファイル 1.3 MB