事業内容

(2)調査研究

(平成23年度)中国人観光客の奈良インバウンドに向けた調査研究

平成23年度の「調査・研究事業」は「中国人観光客の奈良インバウンドに向けた調査研究」に取り組んだ。奈良県は「国際観光県」を標榜し、観光振興が県政の基本方針となっている。しかしながら、「平城京遷都1300年祭」では賑わいが見られたものの、「ポスト1300年」においては、景気の低迷もあり国内観光客の減少傾向が見られる。奈良の観光振興にとって、インバウンド強化は絶対必要であり、なかでも経済成長の著しい中国観光客の受け入れは、個人観光ビザ発給要件の緩和もあり、大いに期待されるところである。今回の調査研究においては、「中国人の奈良市場に対する実態調査」ならびに「有識者に対する中国人観光客誘致への提言」についてヒアリングを行い、これら調査の結果を参考として「中国人観光客の奈良誘致に向けた提言」をとりまとめた。

報告書では、日本におけるインバウンドの現状から、奈良の訪問実態と中国人の皆さんへの奈良観光についてのアンケート調査結果、それから導き出される課題や中国人観光客誘致にあたっての基本的事項について確認したうえで、重点5項目に絞って提言をした。

平成23年度調査研究資料
中国人観光客の奈良インバウンドに向けた調査研究
H23_chousakenkyuu.pdf
PDFファイル 3.5 MB